PLAN
132
自動黒板消し
- チーム(学校名)
- 零霊時空(ミステリースペース)(文徳高校)
プランの全体像
黒板に書いた文字を自動で消し、ひとの負担を減らすことのできる機械を提案します。このビジネスプランのメリットは、チョークを消すときに出る粉が消したときにその機械が吸うことで散らからないことや、ひとより丁寧にできること、時間短縮ができることです。デメリットは機械の掃除が大変なことと、故障することがあり得ることです。黒板がきれいだど書くひとがきもちよく書くことができ、見てる側も見やすく学力向上につなげるプランです。
プランの着想のきっかけ
電動黒板消しを考えたきっかけは学校での日直当番の人が黒板消しを忘れたり、掃除の際に黒板消し係が必要になったりなど学校での生活面でとてもめんどくさいと思います。そこで、電動黒板消しがあることで手軽に消すことができそして黒板消しの粉がまったりして床が汚れたりすることなく済ませれるからです。このようにいろいろな手間が省けるのでぼくは自動黒板消しを考えました。
そのプランの実現手段・方法
このプランを実現させるためにすることは2つあります。1つ目は、黒板全体を消すためにプログラミングされた機会を作るために機会を作る企業と手を組んで作ることです。2つ目は、幼稚園や小学校が使えるように誰が使っても怪我をしないようになど設計をするためにどんなのを作ったほうがいいか、色々な人の意見を聞くことです。3つ目は、黒板消しのデザインです。みんなに人気がでるようなデザインにするために、デザイナーと協力します。