自動で椅子が机の上に上がる

机と椅子を合体させて、机にボタンを付ける。机と椅子の繋がっている部分は座るときに邪魔にならないような場所につける。机と椅子が繋がっている部分は当たっても怪我をしないような工夫をする。（ゴム素材のスポンジなど）ボタンは机の中に設置する。掃除の時間になれば自動で出てくるような設定にする。椅子が自動で上がることでその日に休んでいた人の椅子をあげるで手間が省けて掃除にスムーズに取り組むことができ、より教室を綺麗にできる。

教室の列の真ん中の席のひとが休んでいたときに椅子を上げることが大変だった。
だから、椅子が自動で上がることで、前の席の人がスムーズに運べると思い、それをそうぞうすると、とても便利だと思ったから。

椅子と机を改造し、溶接して、引っ付ける。そして机に椅子が自動で上がるボタンを設置する。それを押すと、椅子が机の上に自動的に上がる。