PLAN
120
おしゃべりで繋がる地域共生
- チーム(学校名)
- immature(崇城大学)
プランの全体像
今回のプランは高齢者や居場所のない子供の居場所をつくることを目的としている。とはいえ、そういう方たちから金をとる行為は前述した問題が想定されるのでそれを解決する手段としてみんなが集まる場に広告を打ちそのスポンサー料金で運営できればと考えた。スポンサー料以外にもこれから売り出す弁当やゲームなどの反応を試せるような場所にし、気軽に高齢者や子供の反応を見ることができる場にできればと思う。
プランの着想のきっかけ
sojo基礎の宿題の新聞記事を読み特例学校の開設が進んでいるということを知った。そのとき、学校になじめないという子の価値観を大切にする方針にとても感銘を受けたが一方で資金面で行き詰っているという情報もあった。新聞記事では国の支援を求めていたがそれ以外の手段はないか考えようと思ったことがきっかけである。
そのプランの実現手段・方法
地域の公民館や体育館を借りてイベントを行うそこで集まった人の趣旨に合った広告を掲示して広告宣伝費をもらう。