PLAN

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ナイフ・フォーク

チーム(学校名)
白石まさと(文徳高校)

プランの全体像

このナイフフォークは私達私生活のなかで少しは活躍できると思います。例えば食事の際でこのナイフフォークを使えば料理をナイフの容量で切ってフォークの部分でさして食べることができます。つまり2つの手間を1つにすることができますしこれを使うことによって洗い物が一つ減らすことができます。このように細かいことに活躍できる物となっています。

プランの着想のきっかけ

先日夕食にハンバーグが出てきました。フォークで切ったら断面が汚くなってしまい、外食に行ったときにナイフを使ったのを思い出して母にナイフを買ってと言いましたが、「洗い物が増えるのが嫌」と言われてしまい、この案を思いつきました。

そのプランの実現手段・方法

まずフォークとナイフを一本ずつ用意して、フォークのさして食べる方の一番端のどっちかをナイフのギザギザにするように改造する。

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