PLAN

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家事のロンボット化

チーム(学校名)
リンリン(文徳高校)

プランの全体像

現在様々な仕事がロボット化されている中で家事でロボットが使えないかと考えました。今仕事と育児の両立が家庭の課題となっています。少しでも家事での負担を無くせるようにと思ったのがこの家事ロボットを開発しようとおもったきっかけです。
例えば、洗濯物を畳んでくれたりお皿を洗うことができるロボットです。他にも
食事のメニューを考えてくれたり、育児面では赤ちゃんのおむつを変えてくれたりミルクを作ってくれることです。この家事ロボットがあればたくさんの人の役に立ち少子化対策の第一歩にもなると考えます。

プランの着想のきっかけ

自分の親は、仕事と家庭のために家事をしてくれている。しかしそれを両立することができていてもかなりの負担になってしまうし高校生になって部活で帰りも遅くなって家のことを手伝うことがあまりできなくなり親の負担を少しでも減らしたいと思ったから。 

そのプランの実現手段・方法

ロボットの構造を知る。その後、やって欲しい家事の機能をロボットに読み込ませる。

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