PLAN

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お助けアプリ

チーム(学校名)
プロジェクトZ(崇城大学)

プランの全体像

昔に比べ今の日本は高齢化が進んでおり高齢者の人たちが多くなっているため住みやすい社会づくりが大切であると考えた。このほかにも少子化を改善するきっかけの街づくり、不自由な方たちが住みやすい社会づくりをしていくことも大切であると考えた。そのため私たちは、お助け依頼専用アプリと依頼を見つけて助ける側専用アプリを作ることを考えました。このアプリを活用することでよりよい街づくりができ生活の改善が出来るとともに、人との関わりも増えていくと考えています。

プランの着想のきっかけ

私の祖父が田舎に住んでおり、車で移動しなければ買い物にも行けないのにも関わらず、長時間運転できなくなってしまったため、手伝いを頼もうにも仕事や遠くに住んでいるので手伝いできず困っていたので、私は近くの人たちが助けるような仕組みを作りサービスアプリを実現することで解決できると考えたからです。サービスアプリを作ることで小さい子供たちや不自由な方を助けることにも活用できるのではないかと考えたため作ることにしました。

そのプランの実現手段・方法

某食品配達サービスのアプリを基にしたアプリを依頼し制作する。予算は依頼者に課される会員費によって確保する。依頼する際は依頼内容を簡単に書く。助ける側の人は近くに依頼者がいれば通知が来るので、アプリを確認し、依頼内容と場所を確認して、助けに行くかどうかを決める。助ける際は依頼者には助けに来てくれる人のプロフィールが表示される。その時にその人の信頼度を表す指標として助けた数に応して与えられるバッジを確認し、その人に依頼するかどうかを決めることができる。依頼された仕事が終わったらその場で依頼者が依頼完了の確認をする。依頼を達成したら、報酬として買い物をする際に使用できるポイントが付与される。

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