PLAN
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ペットのキモチ
- チーム(学校名)
- 専修大学熊本玉名高校国際ビジネス科C(専修大学熊本玉名高校)
プランの全体像
私たちが飼っているペットは人間のように話すことができません。ペットがお腹が空いたときやお散歩に行きたいと思っているときはできるだけペットが思っているように動いてあげたいですよね。そこで私たちはペットの気持ちを読み取り、絵文字などで表示してくれるアプリ「ペットのキモチ」を提案します。ペットの気持ちを知ることで、動物の思うように動いてあげられるので、ペットのストレスだけでなく、買い主のストレスも軽減できると思います.
プランの着想のきっかけ
私は家で亀を飼っています。亀は特に声などを発さないため、犬や猫よりも気持ちが分かりにくいです。そのため、このアプリで動物の気持ちや状態が分かれば、家でペットが飼いやすくなり、買い主の負担も減らせると思いました。また、ペットとの触れ合いが深くなり、動物虐待なども減らせるきっかけになるのではないかと思いました。
そのプランの実現手段・方法
アプリを作って、それをインストールしてもらう。カメラ機能がついているので、その機能をつかい、対象の動物にかざす。するとそのときの気持ちに合った絵文字(スタンプ)が表示されるので、それを参考にペットと接する.