PLAN
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木材づくりをより楽に
- チーム(学校名)
- 火の国FeikunTTV(文徳高校)
プランの全体像
これは家にある要らなくなったものや使わなくなったもの使わないものを再利用して素材として生まれ変わらせることができる。主に木材を中心として、小さめのものであったら木くずにすることができ大きさによって臨機応変に対応することができる。木材を切る大きめの機械よりもコンパクトで室内に置くことができて高齢者も自動化されることで使いやすくなり体への負担を減らす事ができる。木くずも回収するところがあるので散らばらなくなる。
プランの着想のきっかけ
地球温暖化で年々気温上昇している原因の一つに木を無駄遣いすることで光合成することができる木の量が減って二酸化炭素の増える量が年々少しずつ増加してきたことと高齢化問題にも対応できるように作業を自動化することで高齢者の労力も減るから
そのプランの実現手段・方法
この商品の実現方法は装置に木を入れブロックにするか木くずにするかは装置の箱の下にある程度の網をつけてサイズによって判別する。ブロックにする場合は上の層に木くずにする場合は下の層に送られる。上の層に残った木の塊は縦横それぞれ順に押さえつけて削る。下の層にいった小さめの木はそのまま木くずにして鉛筆削りみたいに出てくる。また鉄の場合体内で小規模な爆発を起こすことによって熱を発生させて鉄の棒に伝えることで鉄を溶かすことができる。溶かした鉄を機械の中に入ってる冷蔵庫の中に入れることによって熱された鉄を冷ますことができる。