PLAN
61
負減靴
- チーム(学校名)
- 古川チーム(文徳高校)
プランの全体像
負担を減らすために、靴底を厚くして、膝や足への不担を軽減し長時間のランニングやウォーキングに対応でき、紐靴ではなく空気で紐のような対応ができる靴を考えています。ボタンを押すと締められて、ボタンを回すとその空気が抜けてゆるくなるようにして、靴本体の重さも多少は軽くできるようにしたい。かかとの部分を少し厚くして長く履いていてもかかとが痛くなったりしないようにし、普通の靴よりもすり減るのを遅くするように靴の下のぶぶんのなかみをしっかりつめる。
プランの着想のきっかけ
自分のクラスの子たちは、部活に入ってる人が多くランニングなどを多く行っていて「足が痛い」「靴の裏のぶぶんがめっちゃ減る」などの意見を聞きこんな靴があればいいなと考えてプランを着想しました。
そのプランの実現手段・方法
このプランを少しでも多くの人たちに知ってもらい靴を作っているメーカーの従業員などと連携してプランを実現させれたらいいなと思います。