PLAN
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乾電池の残量がわかる
- チーム(学校名)
- ゴウバラハサミン(文徳高校)
プランの全体像
乾電池の使用状況をすぐに把握できる電池を作ります。
これまでの乾電池とは違うひと目見たら残量がわかる設計になっています。
プランの着想のきっかけ
乾電池を使いたいときに、どれが使ったやつか分からなくて、乾電池をいれてもそのまま使えないことがあったり、あとどのくらい残っているのかわからないことがあり、困ったことが何度もあったから。
そのプランの実現手段・方法
乾電池の中に残りの残量を把握できる物を作り、一目見ただけでわかるようにする。
なぜならいつも使っている乾電池は電池の残量が分からず、新しい乾電池と古い乾電池の見分けがつかないために考えた。