PLAN

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エコ飲料

チーム(学校名)
寿司Love福島(文徳高校)

プランの全体像

高校に設置してある自動販売機に売ってある紙パックの飲み物が、少し飲みにくいと感じて、どう改良できるかを考えました。液体は最終的には底に溜まるので、それを中心に集まるように斜めに設計をすれば、残る液体が中心に集まり、飲むときに難なく飲み干すことができる。

プランの着想のきっかけ


高校生活の中で紙パックに入った飲み物を飲むときに、飲み終わる起こり少しになったときの液体が紙パックの底に液体がたまり、傾けたり、ストローを角の向けたりしながら飲まなければいけないという面倒な状況があり、どうにかならないかなと思い、思いつきました。底が少し斜めになっていれば、残り少なくなった液体が中心に集まり、ストローを動かしたり、紙パックを傾けたりしなくても最後まで簡単に飲み干すことができます。

そのプランの実現手段・方法

1,紙パックの底に中心に液体が集まりやすくなるような、四角 錐のような形にする。
2,ストローを動かす必要がないため、固定できるように底の中 心にストローサイズの平らな部分を作る
3,量産する
4,自動販売機や、店にて販売

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