PLAN
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keshiban
- チーム(学校名)
- 小林商業(文徳高校)
プランの全体像
黒板消し無しですぐに黒板に書かれているものを消すことができます。授業中の黒板を消す時間が省け、スムーズに授業を行うことができます。また、昼休みに日直などが黒板を消さなくてよくなります。この機械を作ることで、黒板を消す時間がなくなり、生徒や先生がより良い生活を送ることができます
プランの着想のきっかけ
この装置の着想のきっかけは、黒板掃除は時間がかかってしまい、めんどくさいからです。この装置を開発すれば黒板を掃除する時間と人が省くことができます。移動授業のときは授業に遅れることを防いだり、掃除時間には他の掃除場所に人員を割くことができます。
そのプランの実現手段・方法
学校を建てるときに黒板のかわりにボタンとボタンに連携して消える仕組みのものを取り付けて使う。
元々ついてた黒板と取り替えて使うこともできる。
手で消すと時間がかかるしきれいに消えなかったりするけど一瞬できれいに消えるようになる。