PLAN
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居眠り防止椅子
- チーム(学校名)
- 異空間へGO!(文徳高校)
プランの全体像
授業中に寝ていたらAIが脳波数を参考にして人に危険が及ばない程度の電流が流れて人が起こされるという仕組みで、無音だし自動なので周りにも迷惑がかからずに人を起こすことができる。また、少し危険な作業を椅子に座りながらしていれば居眠りの心配もなくなるため、怪我などの防止にもつながる。
プランの着想のきっかけ
プラン着想のきっかけは授業中や勉強中などに眠たくなったりすることがある人を見かけたことや自分も大事なことをしているときに眠たくなったりすることがあったのでなにか眠くても起きれる椅子がほしいとおもったこと
そのプランの実現手段・方法
実現方法は椅子を作る会社と脳波数を調べる機械を作る会社と人に害のない程度の電気が流れるようになる機械を作る会社に分かれて製作してもらって椅子とその3つの機械といすを違和感のないようにうまく組み合わせてもらって3つの機械がうまく作動するか人を使って実験をする。