PLAN

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トイレットペーパーの交換の自動化

チーム(学校名)
1F4 トイレットペーパー(文徳高校)

プランの全体像

トイレットペーパーは使い切ってしまったら自分で変えないといけないけどこの装置はトイレットペーパーが切れたら自動で新しいトイレットペーパーを補充してくれるような仕組みになっている。例えば公衆トイレなどではトイレットペーパーが切れたら清掃員の方や町の方が変えないといけなくてたまにトイレットペーパーの変えがなくなっていたりして不便な時があるけどこの装置があるとわざわざトイレットペーパーを変えなくても自動で変えてくれるのでトイレットペーパーが切れることもない。また、高齢者や体が不自由な方でも手間を省くことができる。

プランの着想のきっかけ

このアイデアにした理由は、トイレットペーパーがきれて入れ替えるのが面倒だし、手間がかかるから、入れ替えるまでの工程を全自動にして楽にしようと思った。トイレットペーパーがきれて棚から出したり箱から出したりトイレットペーパーの向きを確認したり設置する作業に手間がかかっているからその面倒な作業のところを全自動にする。ボタン一つで自動で変えてくれるようにしたい。高齢者の方や、体が不自由な人、怪我をして体が自由に動かない人は、腰を曲げたり、背伸びをしたりすることができないかもしれないからバリアフリーも兼ねてこの作業を自動化にするといいのではないかと思った。

そのプランの実現手段・方法

壁の中にトイレットペーパーを保存するそこからトイレットペーパーホルダーに繋げてなくなったら自動で交換するシステム。トイレットペーパーがなくなると芯がボックスに落ちそれを読み込みトイレットペーパーが保存されているところからトイレットペーパーホルダーに補充される。公衆トイレなどいろんな人たちが使うところで実用化を目指す。

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