PLAN

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教えてくれる冷蔵庫

チーム(学校名)
ピングー(文徳高校)

プランの全体像

私たちは今、冷蔵庫には何が入ってるか、この料理を作るにはどの材料が足りないかなど普段家庭で料理をする方の手助けをしてくれる冷蔵庫を提案します。情報を冷蔵庫の扉部分とスマホのアプリにも連携させて冷蔵庫を開け締めする際にでる電気代も少なくします。

プランの着想のきっかけ

親の手伝いでご飯を作るとき、作りたい料理があってそれが作れるのか冷蔵庫の中を確認するとき探すのが大変でよく困ってました。それに、献立を作るのが大変という声をよくお母さんから聞いていました。そんな人を助けてくれてもっと料理がしやすくなる冷蔵庫があればいいのになと思ったのが「教えてくれる冷蔵庫」を思いついたきっかけです。

そのプランの実現手段・方法

冷蔵庫のなかにセンサーがついてるカメラをつけ食料を出し入れするときに記録が残るようにしてデータに残します。その情報を冷蔵庫の扉に映るようにします。そして自分の家の冷蔵庫と連携したアプリを作り、冷蔵庫をいちいち開けなくても中の様子を確認できるようにします。

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