美術教育による日本のアート振興

私たちは芸術に対する世の現状を見て、人々に芸術を投資し、人々や街が豊かなアートで溢れる日本を未来に築きたいと思い、以下のプランを考えました。
①主に学生を対象に、芸術に特化した教育機関オンラインプラットフォームを作成－ここで動画教材の提供やコンテストの開催、作品の展示を行います。
②宣伝－SNSや駅にてプラットフォーム内で受賞した作品を展示。広告などを用いてプラットフォームをインターネットや教育機関へ宣伝し利用者を増やします。
敷居が低く質の高い教育を提供し、芸術に対する関心を高めさせ、人々が様々な分野でアートを活用する創造性のある日本を目指します。未来へ投資する将来性を秘めたプランです。

自分は美術や芸術が好きでした。
学校でビジネスプランを考える機会を設けまして、ちょうどよい機会だったので、美術や芸術関係がしたいと考えました。その時思いついたのが、芸術に気軽に手を出せる機会がなく、自分たちがより多くの人に芸術を触れ合う機会を作ろうと考えました。

芸術に興味を持つきっかけとして、まず小中学生の学生たちに動画教材の提供
動画はわかりやすく、楽しめる内容にする。
次にコンテストの開催
プラットフォーム内　年に4回開催（春夏秋冬）
年齢（小学生・中学生・高校生・一般）で分ける
最後に作品の展示
公認のHPを作って、そこに自由に作品を投稿する
ジャンル分けして見やすくし、利用者どうしが作品の感想を送りあえる場を設ける。オンラインプラットフォームを広めるために、SNS（Twitter・Instagram・YouTube）
を利用する