PLAN

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学生自炊応援アプリ

チーム(学校名)
IS(崇城大学)

プランの全体像

私たちは食費を浮かせたい学生向けに買い物のサポートなどがついた、自炊応援アプリを提案します。  このサービスを利用するメリットは
(1)自炊のポイントがたまるなど頑張りを可視化、シェアすることで、自炊の習慣が身につくこと 
(2)外食・コンビニの利用が減り、食費が浮くこと があります。より健康になりたいという学生には、食事の手入力機能とそれに応じた、月額制による食事のアドバイスを行います。
学食とのコラボなどを行うことで、日ごろから自炊への関心を高めていく事も行っていきます。自炊を通じた繋がりを作り、仲間とともに自炊を楽しむ、フォロー機能などもユーザーは利用できます。

プランの着想のきっかけ

一人暮らしの友人がひと月におよそ五万円を食費にかけており、肌つやもあまりよくなく、その様な友人の食生活を支援したいと思ったからです。さらにその友人は外食をよくしていたため食費を削減するために自炊することを勧めたくその支援が簡単にできるのはスマホアプリだと考えたからです。また、栄養状態の可視化により食事の意識の改善を図ることや学生時代に自炊の習慣を作ることも重要だと思いました。  自身のこれからのためにも必要な要素を含むサービスが提供できればと思い本アイデアを着想しました。

そのプランの実現手段・方法

プランの実現のために、(1)「自炊アプリケーション」(2)様々なデパートやスーパーマーケットと「商品情報」と「それを更新し続ける契約」 が必要です。
(1)の献立の提案システムにはAIを用います。and検索機能で値段による絞り込みも可能にします。アプリ内では簡単なアカウントを作り、献立を作成、投稿し、いいねを押したりフォローしあったりできます。自炊の外部SNSなどへの投稿や、良好な献立の作成により、アプリ内のポイントがたまり、有料のレシピや映画の割引チケットをそれで購入することができます。
(2)の契約には、学生への広告の権利を売り場側に提示します。

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