PLAN
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使い切りコスメ自動販売機”𝕦𝕤𝕖 𝕦𝕡”
- チーム(学校名)
- ユーズアップ(崇城大学)
プランの全体像
メイク直しをわざわざ持っていかなくていいように、今特に女性に人気の小型バックにメイク直し用のコスメを入れなくてよく、さらに低価格で提供することにより他のコスメ自販機との差別化を図る。また、この自販機のないようはあくまで「メイク直し」に特化しているため少量の商品を大量に仕入れることができる。現在存在する多くのコスメブランドと提携して収益化を図る。これを”𝕦𝕤𝕖 𝕦𝕡”と命名し販売を実施する。
プランの着想のきっかけ
現代の女性は「小型バック」を身に着けているのを街でよく見かける。必需品である「携帯」や「財布」を入れるだけでバックの中身がいっぱいになってしまう。したがって従来のバックに入っていたメイク直し用のコスメなどが入らないのが現状である。また、チームメイトからもそういった意見が出たためニーズがあると思いこのアイデアに至った。
そのプランの実現手段・方法
まず、設置をする前に各SNSで情報発信をし、興味を持たせたうえで商業施設などの人の出入りが多いところに配置する。その後、商業施設などのパウダールームに「コスメ自販機」を設置する。また、自販機にQRコードを添付しアンケートに回答できるようにする。SNSやアンケートの結果を見て設置台数増加や人気ブランドとのコラボなどを検討しよりニーズを獲得していく。