PLAN
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高齢者と介護者がともに快適な空間
- チーム(学校名)
- エイジドライフ(崇城大学)
プランの全体像
超高齢社会である現代では、多くの高齢者がいると共に、彼らを補助する人がいます。高齢になると、以前できていた事ができなくなってしまったり、新たな問題が生まれます。その例の一つに、排泄時のにおい等の問題があり、介護をする側の人も不自由なく仕事を行えるようにしたいと思い、発案しました。
プランの着想のきっかけ
私の祖父は高齢で、今は両親や老人ホームのスタッフさんの補助があって生活をしています。その際に、排泄時や、通常時の問題がいくつか存在しており、それをどうにかして改善・解決できないかと思い、プランを作成しました。
そのプランの実現手段・方法
最初に老人ホームで小規模に導入・修正した後に、問題がなければ拡大していきたい。