PLAN

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ICカードのタッチレス決済

チーム(学校名)
遊星52(崇城大学)

プランの全体像

駅の改札口をタッチレス化することによって、機械に触れることなく素通りすることができ、人の流れがスムーズになり時間短縮をすることができる。

改札口の機械に触れることなく決済を済ませることができるため、コロナなどの感染症対策にもつながっていくと思う。

プランの着想のきっかけ

私は毎朝通学の際に熊本駅を利用しているのだが、改札口がICカードのタッチミスなどによってほぼ毎朝混雑しており不便だと思っていたからである。

さらにコロナ禍ということもありいろいろなもののタッチレス化が進んでいるのに、駅の改札口のようなとても密になり混雑する場所にICカードのタッチレス化が導入されておらず不思議だと思っていたからである。

改札口がタッチレス化すればタッチミスなどがなくなり、改札口での人流がスムーズになると思ったからである。

そのプランの実現手段・方法

駅の改札口にゲート型タッチレス改札を設置し、スマートフォン等の端末にインストールされたアプリを通して、通過できる仕組みのものを作る。

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