PLAN
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ザル付きまな板
- チーム(学校名)
- そて〜(崇城大学)
プランの全体像
洗い物が少なく済ませることができるまな板とザルが一体となっているプランを提案します。これを使用するユーザーは、一人暮らしをしている学生や主婦の方など様々な方から需要があると考えられます。ザルとまな板が一体化していることによって、ザルに移し替える手間を省くことができる以外にも折りたためることができるので、料理するスペースを作ったり、使用しない時に場所を取らない、旅行やバーベキュー、屋外で使用したい時に持ち運びが楽になるなどの利点があります。
プランの着想のきっかけ
私は一人暮らしをしていて、料理をするのが趣味である。なので、洗い物をできるだけ少なく済ますことができ、料理スペースを確保することができるザル付きまな板を考えた。
そのプランの実現手段・方法
ザル付きまな板の実現手段として、折り畳むことのできるようにして、水を切ることごできるように穴を開ける。食材を洗ったら平らしてまな板として使用する。また、折りたたむことができるので、フライパンや鍋に食材を投入する場合に従来のまな板のようにこぼして床やキッチンを汚してしまう心配がなくなる。使用しない場合は、折りたたんでコンパクトサイズになり、スペースを確保することができる。