PLAN
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集会の救世主
- チーム(学校名)
- いちご(文徳高校)
プランの全体像
スリッパの表と裏両方を使い、スリッパとしても座布団としても使えるようにしました。底の部分を取り外し可能にしてマジックテープを両側につけて表と裏に底の部分を貼れるようにします。こうすることで、新しく作らずとも既存のものに取り付けるだけで良いのであまりコストがかかりません。このアイデアは実現しやすさがとても大切な要素です。だから、このような簡素化したアイデアにしました。
プランの着想のきっかけ
集会の際に、みんなの「お尻が痛いな〜」と
いう声が耳に入ってきました。その声 を聞いたときに自分たちで何か打開策はないのかと考え始めました。その際、問題はデザイン性でした。いかに集会の雰囲気を壊さずに みんなのニーズに答えることができるのか。 その際に、「スリッパを敷いたらいいんじゃない?」という同じグループのメンバーからの声を聞き「それだ!」と思いこのアイデアを思いつきました。
そのプランの実現手段・方法
スリッパの表と裏両方を使い、スリッパとしても座布団としても使えるようにしました。底の部分を取り外し可能にしてマジックテープを両側につけて表と裏に底の部分を貼れるようにします。こうすることで、新しく作らずとも既存のものに取り付けるだけで良いのであまりコストがかかりません。このアイデアは実現しやすさがとても大切な要素です。だから、このような簡素化したアイデアにしました。