PLAN
134
Randomstudy
- チーム(学校名)
- チームT(文徳高校)
プランの全体像
私たちの班は、今の学生などがスマホを触りすぎてると自分自身でも感じたので対処法がないか考えました。内容の主な項目はサイコロを掛け合わせてサイコロに時間を書いてでた時間分勉強してからスマホを触るようにするということです。何かを終えてから使うことで少しでも改善されると考えました。終わったら使えるので勉強のやる気を出せると思い考えました。スマホがあることにより家での勉強する習慣が薄れていると感じ、しかしスマホを完全に使えなくなるのは逆にストレスとなってしまうので考えました。サイコロで何が出るかわからないので楽しむこともできます。
プランの着想のきっかけ
自分でサイコロをふるため不正をする改善をすることが必要など考えなければならないこともあるが、これをすることでスマホの時間も前よりも制限されるし勉強時間も増えるメリットがある。更にサイコロを使ったり勉強をすることで、電子機器から離れるため少しでもスマホ依存を防止できる効果がある。また、勉強するので成績が上がったりするなど自分の為にもなる。
そのプランの実現手段・方法
サイコロを使ってでた時間分勉強するそれまでスマホ使えないようにする。
デジタルデバイスなどを使ったり、くじけそうになったら、手助けしてくれる物を使う。それにより、将来自ら勉強するようになることが、癖ずくようになると考えられる。また時間を設定したらその時間ロックされるボックスを使い触らないようにもする。勉強をしてなかったりずるをしたりしていた場合、罰をつけたり時間を増やすなどをする。