PLAN

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自転車にエアバッグ

チーム(学校名)
チーム牧山(文徳高校)

プランの全体像

自転車用のエアバックは転倒や強い衝撃を受けた際に自動で展開し、ライダーを守るための装置です。特定の力が加わると発動する仕組みになっており、事故が発生した瞬間に膨らみます。
例えば、横転や大きな衝撃を受けたときエアバックが開き、ライダーの頭部や体を保護します。
特に、ヘルメットをかぶらない場合の安全対策として有効で怪我を減らすことができます

プランの着想のきっかけ

自転車にエアバッグが付いてる自転車が今ない。なのでこの機会をきっかけに考えようと思った。しかしそれを作るには様々な問題がある。エアバッグはコストが高く自転車が何もないときに倒れてエアバッグが作動してしまう。なのでエアバッグをまたつけるときにはお金が多くかかってしまう

そのプランの実現手段・方法

1 エアバック造っている会社と協力して作る
2 その製品をデモストレーション(車との衝突実験などを行う)
3 衝突実験ででた課題を解決する
4 最終検査を行い安全性を確かめる
5 製品を売る

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