PLAN

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スマホ連携型冷蔵庫

チーム(学校名)
MA(熊本市立総合ビジネス専門学校)

プランの全体像

冷蔵庫の中身をいつでもどこでも確認することができ、賞味期限が近くなった食品を教えてくれます。また、その食品を使った献立を教えてくれるアプリを考えました。冷蔵庫とスマホが連携しており、冷蔵庫に小型カメラが設置されているので冷蔵庫の中身を把握することができます。冷蔵庫に入っている食品を使って献立を考えてくれるので食品ロス削減にも繋がります。スマホと連携しているので遠隔操作が可能です。買い物も効率よくすることができます。

プランの着想のきっかけ

食品ロス削減というテーマでビジネスプランを考えようと思い、どこで食品ロスが発生するのか調べました。すると、家庭内での食品ロスが多いことを知り、家庭内での食品ロスを削減したいと考えました。私の家の冷蔵庫を見てみると、賞味期限切れや賞味期限が近い食品があることに気づきました。あまりにも期限が過ぎている食品は廃棄してしまうのでこのような食品ロスを削減したいと思い考えました。

そのプランの実現手段・方法

冷蔵庫とスマホを連携できるアプリを作ります。冷蔵庫に小型カメラを設置し、冷蔵庫の中身を確認できるようにします。専用のカメラを使用するので電気屋でカメラを販売します。

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