PLAN
48
アプリを使用し怪我の抑制や予防
- チーム(学校名)
- injuly(熊本北高校)
プランの全体像
怪我をしたらプレゼンテーションの内容のものを使うことで自分の足の状態を知ることができる。これを作ることができれば、スポーツをしていて怪我をしてしまうリスクが減ったり正しい対処法を知ることで怪我をすぐに治すことができる。また、アプリを使うため自分の足の状態を手軽に知ることができ、病院にも行く必要が無く家で診断することができるから移動することが大変な人にも対応した幅広い世帯で使われる。
プランの着想のきっかけ
現在、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザによる体調不良や運動不足による怪我が多く見られるようになった。そこで、私たちは1人でも正しい対処や行動ができるようにこのアプリを考え、プランの着想に至った。例として、自転車でこけて怪我をしてしまったときに考えたアプリを使えば1人でも対処することができる。
そのプランの実現手段・方法
アプリを開発するために必要なものとしてパソコン、開発ツール、プログラミング言語、が必要である