PLAN
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omokaru
- チーム(学校名)
- 青年研究団(熊本北高校)
プランの全体像
私達が今回提案するビジネスプランは、「omokaru(オモカル)」です。「omokaru」は次の日の持ち物を簡単に教えてくれるアプリです!!!学校に持っていくものがわからず、結局カバンが重くなってしまい困ってしまうという想いを解決することを目的としています。このアプリは私達の「重い」という想いを軽くし、学生たちの味方をしてくれること間違いなしだと言えます!!このアプリを活用することで毎日の通学が楽になり、次の日の宿題も確実に終わらせることができるため、メリハリのある生活が確保できると考えています。
プランの着想のきっかけ
高校生になり、自分で学校まで登校をする人が増えました。実際に自転車や電車を使って通学している人が多く見られます。私達のメンバーの中にも、通学に二時間以上をかけて来ている人もいます。その人たちに苦労していることを聞いてみると、大体の人が「毎日毎日重い荷物を持って帰ったり、持ってきたりするのは大変だ・・・持ってくるものや持って帰るものもそのたびに変わるから分からない。」と答えが返ってきました。高校生活を楽しむ私達にとっては、何を持ってくる分からず物を持ってくるのは大変です。必要なものだけを持っていき、持って帰る。そんなアプリがあると遠くから通学している生徒にとって便利だと思ったからです!!
そのプランの実現手段・方法
現在活用しているChromebookや自分のスマホに準備するものを知らせるアプリ「omokaru」を開発することを様々な企業様に企画案を提供しアプリ設計を協力してもらうことで実現ができます。まず、1週間分の時間割を記入し、確認します。確認方法として音声などを使います。次に、授業が終わったあと課題を記入します。そして、放課後や自宅で持ち物の準備や課題を終わらせチェックしていきます。この手段、方法で次の日の持ち物や課題をいつでも、知りたいときに教えてくれるため次の日に、気持ちの良い登校が可能となります!!!