コンセプト


Concept

Philosophy

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Mission

未知の課題を
自ら取り組む人材の育成

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崇城大学アントレプレナーシップ教育では、
『創造性』と『個性』を融合させた『独創性』を確立する教育を実践。
常識にとらわれない思考・
課題解決に導くチームワーク・情熱を
持ち続けるマインドを身に付けます。

学んだ専門知識を活用に変え、未知なる課題で実践できる人材へと成長させます。

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Vision

Vision

  • Vision01
    自発的に物事にチャレンジする独創性を
    獲得した学生が専門課程を経て社会で活躍する
  • Vision02
    熊本から、そして崇城から小さくても
    世の中に新しい価値を発信する
  • Vision03
    就活の選択肢に公務員、会社に加えた
    第三の選択肢「起業」が自然となる世の中をつくる
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ビジョンの
解説

01

遠いと思っていた「将来」は
目の前にある

大学では、専門的な勉強を通して社会で活躍するための準備をします。今、漠然と見ている将来は大学卒業後すぐにやってきます。

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ビジョンの
解説

02

学んだ知識をどう社会に
活かしたらいいかわからない

社会では、「勉強ができる」と「仕事ができる」は決してイコールではなく、勉強ができても仕事ができないと判断をされることもしばしばです。

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ビジョンの
解説

03

アントレプレナーシップ教育は
知識と社会を繋ぐ

専門知識を社会で活かすための創造性と実践力、そして情熱を身に付け、社会で即戦力と呼ばれる人材へと成長します。

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ビジョンの
解説

04

就職だけじゃなく、
起業も現実的な選択肢に。

起業というと一攫千金やリスクがイメージされますが、崇城大学は市場ニーズを見極め、地に足のついた起業を支援します。

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ビジョンの
解説

05

地方から、熊本から、
起業家視点もった人材を!

どんな時でもチャレンジできる人を輩出し続けることで、就職に並ぶ選択肢として、起業を選べる風土を醸成します。

UX story

崇城大学アントレプレナーシップを専攻した先輩の物語

気が付いたら
起業家だった。

崇城のオリジナリティ
それは学生が主人公であること

横にスライドします

Story01

なんとなく選択してみた
アントレプレナーシップ教育

特に起業を目指していたわけではなかった。将来に絶対役立つからと言われ、選択したアントレプレナーシップ教育の講義。全く無頓着だった社会のことが理解できた。

Story02

大学は人生のスタートラインだった。

大企業=安定ではないことに気づいた。そしてこれからの生活の安定性は、企業から与えられるものではなくて、自分自身で手にすべきものだと感じた。先生が言われたように、やはり大学は人生のスタートラインであることを痛感した。

Story03

何事もまずは主体的に動く癖がついた。

この教育では様々なことが学べる。いつの間にか物事を自分事として考え、主体的に行動する癖がついた。また、相手の理解を重視してつくるプレゼン資料は周りの方々に褒められることが多い。この教育のポイントは、知識の習得ではなく、知識を活用するための力のような気がする。

Story04

大企業の第一線で働いていた
講師陣が身近にいた。

担当の先生には、長年大企業で研究開発に携わっていた先生もいて、リアルな経験に基づく実践力を重視した授業は、とても印象に残っている。

Story05

問題解決能力はもちろんのこと、
最後までやり抜く情熱が身についていた。

こうして私は学部の専門課程に入り卒業研究を行った。身に付けたスキルは当然卒研でも役に立つ。実験計画やディスカッション、更には最後までやり抜く情熱など、学んだことはほとんどが有益だった。

Story06

今まで培ったスキルを
全力で出し切ったビジネスプランコンテスト

この年、1年ぶりに崇城大学ビジネスプランコンテストに温めていたプランを提案した。大賞ではなかったが、準大賞を獲得した。最終審査では、外部のベンチャーの方々から「起業のチャンスがあるかも」といわれて心の底から嬉しかった。

Story07

大学院に進学し、研究と並行して
ビジネスプランの具現化を進めていった。

大学院に進学した私は、研究を行いながら、提案したビジネスプランの具現化を行っていた。担当の先生からは、「今はインキュベーションの期間だから気楽に考えて!最後に就職を選んでもいいよ」と言われ、のびのびと活動を進めることができた。あっという間の2年間だった。

The end of the story

そしてこの春私は晴れて社会人になった。

そう、気が付いたら
起業家だった!